チャージバックとは

クレジットカード保有者(消費者)が「身に覚えのない請求がある」「商品が届かない」等の理由でカード会社に異議を申し立てた場合に、カード会社がEC事業者への売上を取り消す制度です。

EC事業者への影響

チャージバックが発生すると、EC事業者は以下の損失を被ります。

  • 商品の喪失: すでに発送済みの商品は戻ってこないケースが多い
  • 売上の返金: 決済代行サービス経由で代金が回収される
  • 手数料の発生: チャージバック1件あたり1,000〜3,000円程度の事務手数料が課される場合がある

対策

3Dセキュア2.0の導入、配送追跡番号の保持、不正検知サービスの活用が基本的な防御策です。チャージバック率が1%を超えるとカード会社から警告を受ける可能性があるため、継続的なモニタリングが重要です。